FXチャートとトレンドライン その4


前回に予告した通り、トレンドラインを引いて上昇トレンドなのかどうかを確認する方法を解説します。

ローソク足チャートで、まずはそれぞれの安値を結ぶ線を引いてみてください。

もちろん、相場は一方向にだけ進まないので細かい上下を繰り返しながらトレンドを描きます。そのため若干の誤差は生じると思いますが、大きな値動きが起きたローソクなどを基準に線を引いてみると良いでしょう。

安値同士で結んだ線が右肩上がりになっていたら、その相場は上昇トレンドである可能性が高くなります。

もっとも、トレンドラインを引くまでもなく実際のレートが上昇している局面だと思うので、トレンドラインを引くまでもなく相場が上昇中であることは体感しているかと思います。

安値同士を結んだトレンドラインが右肩上がりになっていることで上昇トレンドを読み解くのは、あくまでも確認作業です。

これと同じく高値同士を結んだ線が右肩下がりになっている場合は、下落トレンドが確認出来るというわけです。

まずはトレンドラインの基本中の基本となる、安値同士、または高値同士を結ぶということを押さえておいてください。

安値と高値、高値と安値など異なるもの同士を結ぶことは原則としてありません。




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